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2007/03/07

フェラーリラジコンカーのエンジン

Deagostiniさんの「週刊フェラーリ ラジコンカー」で使われている京商GX-15エンジンです。アルミ板材で台座を作って組み付けてみました。見栄えしますでしょうか。

Imgp0715










 この本(?)のシリーズは付属のパーツでラジコンを少しずつ組み上げていくのですが、エンジンまでもがバラバラの状態で配布されるという、画期的な(恐れ知らずの)企画です。
 エンジンだけだと5,9,16,17,18,19,21号の7巻、約3か月分で漸く完成です。1巻¥1,390ですから締めて¥9,730、完成済み市販品は定価\11,500だから、店頭販売価格と同じくらい?上記の写真では更にフライホイール(6号)、クラッチ(12,13号)、グロープラグ(20号)も組み込んであります。
 一応、書籍ですから、読み物も付いて来ます。内容は、まあ...。

 組み立て自体は説明も事細かに(もう、いいっちゅうくらいに)されていますので難しいものではありません。ただ、最後の最後、ピストンとシリンダーライナー(燃焼室にあたる部分)の勘合具合が極めてタイトです。そのまま組み込むと全く動かせないくらいです。

Imgp0716
金色の部分がシリンダライナー。
ピストンが下がった状態だとこうですが...







Imgp0717

 何もしていない、組んだままの状態では、ピストンを上げていくと、シリンダライナーがこんなに浮き上がってしまう。





 これは不良品か!と思ったのですが、掲示板の情報によると、これで正常なのだそうです。気密性を保持するため、精密に磨り合わせてあるせいらしい。メンテナンスオイルを注して何度か回してやると馴染んで動くようになるとのこと。
 取急ぎ”エンジンメンテナンスオイル”なるもの(組立ての解説には”アフターランオイル”と書かれている)を注文。届いたオイルをライナー内部に垂らしてやると、おお、確かに動くようになりましたよ。模型用と言えども、エンジンはエンジン、精密機械だったんですね。エンジニアは偉い!オイルもえらい!もの作りニッポンバンザイ!!(これ日本製、ですよね?...)

Imgp0722

<-ちなみにエンジンメンテナンスオイルです。

(株)エイチ.ピー.アイ.ジャパン
#9083HPIエンジンメンテナンスオイル







 で、私の、このシリーズの今後の製作予定ですが、
              ”ありません”
 エンジンだけ作ってみたかったんです、すいません。強いて言えば、燃料タンクにギアくらいは買うかも。

 でもそういう人、結構いると思うんですよ。
 そこでデアゴスティーニさん、今度は”エンジンを作る”といったシリーズを企画してみてはいかがでしょうか。エンジン(そのものor模型)を組み立てるのはもちろんのこと、エンジンの歴史、構造、関わるエンジニアのスピリットなど、書籍としてかなり深く読み応えのものができると思いますよ。ぜひ御一考を。

京商 607011トルネード アフターランオイル

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おぉー!まさに私が探してた情報!ありがとう!

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