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2017年9月

2017/09/23

TA7227Pアンプを(今頃になって)組んだ

 部品箱を整理して -若しくは漁って、というか、実態は眺めてー いたら、こんなものが出てきた。

 TA7227P 5Wx2 カーステレオ用アンプICキット
デバイスとデータシート、コンデンサ、抵抗付きのセミキット。放熱器、基板、電源周辺パーツ等はなし。
Ta7227
写真は基板実装前、デバイスを手持ちの放熱器を取り付けて足を曲げた状態。

 なんと、34年も前のデバイスである(こわ...)。東芝の捺印の(レーザー印字でない)ロゴが懐かしい。秋月電子通商さんで購入した...いや千石電商さんだったかなー、もはや思い出すことさえできない。出てきたというか、発掘したといった表現が正しいかも。

 今更だけど、かわいそうなんで、筐体に組み込んでみることにした。
Mdfwaku

 筐体はMDFで枠を作り、正面、背面、天板、底板をアルミ板で挟み込む感じで作成。
小型の丸のこ盤で切り出したMDFの部材は切り口が微妙に曲がったりしていたが、柔らかいから紙やすりで簡単にすり合わせることができた。現物合わせ主義者には便利な素材かも。組み立ては木工ボンドで張り付けただけだけれど結構丈夫そう。強度はアルミ板をネジ付けることで持たせるから十分でしょう。あと、安いし(ダイソーで6mm厚400x200mm一枚¥100)。
 MDF部分の仕上げは余っていたプラモ用水性ホビーカラーのサンデーブラウン(砂漠仕様の戦車なんかの色)で塗装。結構いい感じかも。

 中の様子。
Naibu
 電源はスタンレーの電源モジュール。これも古い。20年位前、もっと前か。
 スタンレーは電源を作るのをやめてしまったらしい。以前はこういった電源モジュールを各社が出していたが、最近は見かけなくなった。アンプの回路はデータシートそのままだが、古いものばかりでは何なので電解コンデンサを音響機器グレードのものに変えてみた。

 仕上がりはこんな感じ。
Gaikann1
 音を出してみると盛大にハム音が鳴るので、電源のFGを筐体に接続した。木枠部分には銅箔テープを張り、ネジ止めするとアルミパネルが接続するようにした。アースって大事。

 スピーカーと組み合わせてみた。
Gaikann2
 フォステクスのP650-Eというエンクロージャに「大人の科学マガジン まるごと手作りスピーカーの本」付録の70mmスピーカーを組み付けたもの。
 スピーカーの要求するバッフル穴径は65mm、P650-Eの穴径は60mmだが、周囲を少し削り、端子台を通す部分を切り出して無理やり押し込んだ。
 ただ、削り出しの最後の最後でルーターの刃がエンクロージャの眉間をかすめた!!仕上げの最後の最後で、ほんとにもう、情けないことこの上ない。

 このスピーカーも作ったはいいがほったらかしにしていたもので、つい最近、このエンクロージャーの存在に気が付いて組み込んだもの。
 というか、

   1.あぁ、スピーカーあったんだよな。
   2.これ、合いそうなエンクロージャーないかな->あるじゃないの->何とか組めた!!
   3.でもアンプがない->アンプキットがあったような->あったよ!!
   4.ほんじゃ作るか、アンプ。

というのが製作のきっかけのホントのところ。

 スピーカーといい、アンプキットといい、ほったらかしといたもんだから最後の最後で傷つけるなんて罰が当たったんだなー、きっと。

 他にも部品箱の肥やしになってるデバイスが山ほどあるんだが、この先も祟られるのかな~~。

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