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2019年12月

2019/12/25

周波数カウンターを作ってみた

 以前は電子工作のネタとして周波数カウンターは定番で、ネットにも製作例はよく登ってたし、キットもたくさんあったように思う。
でも最近はめっきり見なくなってしまった。需要がないのか趣味としての電子工作が廃れたのか。
Fc2

 このカウンターも遠い昔に作ろうとして、機能を欲張りすぎたせいか、何となく面倒になってしまってお蔵入りになっていたもの。引っ張り出してきて仕上げてみた。御覧の通り、素で60MHzあたりまでカウントできる。(上に載っているのはCY22800を使ったクロックジェネレータ)

Fc1

 カウンタ部はXC9572、制御部はPIC16F886、入力はFETアンプ、TTL、MB501を使ったプリスケーラから選択できる。基準クロックに京セラの高精度発信器KTXO-18S12.8MHzを使うのは、この手の工作の定番でした(秋月電子通商で売っていたが既に廃盤)。
入力アンプやプリスケーラは秋月電子通商で売られていた周波数カウンタキットや後閑哲也さんの高性能8桁周波数カウンタを参照、流用したもの(感謝)。PICやXC9572の中身はオリジナル。

 プリスケーラ使えば100MHz以上も計測できて、なかなか大したもんだと自画自賛しているところです。GHz台も計測できるはず、と思ってもそんな発信器は持っていない。

 MAX7912を使った8桁LED表示がレトロ感を出してるんじゃないでしょうか。いいよね7segLED。でももう作るところが無くなってきていて寂しい。こだわったのはいいけれど、その代わり、全体で200mAも消費する。単三エネループ6本で数時間持たない。常用するには外部電源アダプターがいるね。

 ハードを組んでから期間が空いたので、あの頃は結構気合い入れて作ってたんだなとつくづく思う。最近はもう気力が続かないですね。

回路図等はこちら(google drive)

MAX7912を使った8桁LED表示器はこちら

秋月電子通商の周波数カウンタキットは同社のライブラリを探してみてください。
こういったデータを公開していただけるのは本当にありがたいです。

PR:...というか、こんなの売られたら作る気、失せるわな...

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写真:生目

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    宮崎市北西部に位置する生目古墳群の写真を集めました。 なおcocologでは1MB以上のファイルがダウンロードできませんので生データが必要な下記のリンクへどうぞ。
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